こんにちは。
不用品回収ロハスるのnorimakiです。

今回は遺品整理について書こうかなと思います。

遺品整理
文字を見てもお分かりの通り遺品を整理することを言います。
遺品を整理すると聞いてとてもネガティブなイメージを持つのは私だけではないと思います。
亡くなられた方が遺していった物を泣きながら取捨選択する。そんな光景が頭に浮かんできます。やはり悲しい印象が強いですね。

また、亡くなられた方の立場に立ってみると、私の個人的な感情ですが自分のプライバシーを暴かれる訳ですからあまりいい気持もしないなと感じました。

そうするとどうすればいいのか?
最近では『終活』という言葉をよく耳にします。
死後に向けた事前準備という意味合いがあり

『人生の焉について考えることによって、今をより良く生きるための動』

というとてもポジティブな意味に広がってきます。

終活とはいったい何?
テレビなどでも話題になっていますが終活って何をするの?と思われる方もいらっしゃると思います。
終活とは、自らの死と向き合い自分らしくどのような最期を迎えたいのかを考えこれからの人生設計のきっかけとなるのが終活ではないかと思います。

葬儀やお墓などあらかじめ自分で決めておくと自分が亡くなった際に掛かるお金を把握できます。
身の回りの整理や万が一の時の延命治療や臓器提供など、どのようにしてほしいか意思を明確にしておくことは年齢を問わず役に立ちます。

臓器提供で思い出したのですが、私の息子が中学の時、授業参観で臓器提供のことを考えるというテーマで授業がありました。
中学ともなると保護者の方はほとんどいなかったので私もクループワークの中に入って一緒に考える事になってしまいました。
一般的に見れば臓器提供はいいことで自分の身内がほかのだれかの命をつなぐということは素晴らしいこと!というのは重々承知しています。
しかし、自分の子供ということを考えると、やはりいざ臓器提供となるとどうしても躊躇する自分がいて結局その授業中涙がとまらなくなりクラスメイトに凄く心配されてしまった黒い記憶があります。。

そんなことから私が感じたことは、より良く自分の最後をという自分目線の思考が表立っている終活ですが、終活をするほとんどの方は後に遺る家族にこのような事を考えさせることやいろんな手間、金銭的な負担をかけず、迷惑にならないようにと家族や周囲の人々のことを気遣う心から始まっているのかなと思います。

終活の進め方とは?
・エンディングノートを書く。
・葬儀の準備。(葬儀社や葬儀プランの決定、生前契約、遺影の撮影など)
・お墓の準備。。(霊園の決定、墓石やデザインの決定)
・遺言を書く。
・身の回りの整理(生前整理)
以上の5点に取り組みます。

・エンディングノートを書く

エンディングノートとは自分の終末期や死後に備えて自分の希望や情報を書き留めておくノートです。
遺言書とは違い、法的効力はありませんが家族に参考にしてもらうために書いておくと安心ですね。
後から書く葬儀やお墓について、預貯金、不動産、医療や介護について、臓器提供の意思表示など家族と共有したいと思う事を書いていきます。
また、エンディングノートを書くことでメンタルも整えられ、これからやるべき事を明確にすることができます。

・葬儀の準備をする

家族に金銭面や準備など迷惑を掛ける葬儀の段取りも相談してあらかじめ決めておくと心配もなく自分らしい葬儀で送ってもらえるのではないかと思います。

・お墓の準備をする
お墓の準備も大切ですよね。先祖代々のお墓をお持ちの方はあまり気にされないと思いますが、そうでない方もいらっしゃいます。現在では、永代供養や散骨など様々な選択肢があります。

・遺言を書く

遺産相続トラブルを防止するために書きます。
財産分与を明確に決めておきたいときなど法的効力がある書類になります。
遺言は細かく規定されており指定書式以外で書かれたものは無効になるそうです。
また、公証人が遺言者の真意を文章にまとめる『公正証書遺言』というものや、遺言者が作成し、署名捺印をしたうえで封じたものを公証役場に持ち込む『秘密証書遺言』などもあるそうです。

・生前整理

死後の遺族の遺品整理の手間を省くためにや、大切なものを然るべき人に遺せるようにするため。
書類等の保管場所をわかりやすくするため。
無駄のない快適な余生を送るため。
と様々な理由がありますが、一気にやってしまうのではなく少しずつ物とそして思い出と向き合いながらすることが生前整理の大切なところではないでしょうか?

遺品整理から始まりましたが、生前整理に話は移り、今回はほぼ終活について自分なりに調べて解釈したことを書いてみました。
終活を通して、『限りある時間を最後まで自分らしく生きる』という意識が高まるのではないかと思います。

この記事を書いて感じたことは終活『人生の終焉に向けて今をよりよく生きよう』とは高齢者だけの問題ではないのだなということです。
私たちは、まだまだ現役世代だと思っていても残りの寿命など分かりません。終活は始めるのに遅いということはあっても早すぎるといったことはないような気がします。
1日1日を大切に生活していきたいものですね。

ロハスるはご依頼者様に寄り添った遺品整理を徹底致します。
プライバシー保護の徹底に取り組んでおりますのでご安心くださいませ。
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